大間原発訴訟の会 私たちの主張 【 2017年 11月 3日(金)更新】 

                                             〜NEW〜
  2017年6月16日(金)までに函館地裁に提出した、原告側の
最終準備書面(その1〜15-3)における
 大間原発訴訟の
争点及び主張の抜粋を掲載します。
  @本件訴訟の
法的根拠(最終準備書面−その1)
   → 
人格権に基づく妨害予防請求権に基づき、大間原発の設置・運転差止めを求める民事訴訟である。
   → 建設中(稼働前)の大間原発の建設・稼働により原告らの
人格権を侵害する具体的危険性があることは、
     稼働中・稼働停止中の原発と同様である。
   → 司法判断は、原子力規制委員会による設置変更許可処分の有無にかかわらず、現時点で主張・立証
     されている範囲で
大間原発の安全性を検討することで足りるというべきである。
   → また、被告国及び被告電源開発に対して、共同不法行為に基づく
損害賠償を請求している。
   
本件における違法行為は、
    1.経済産業大臣が行った工事計画認可処分
    2.原子力規制委員会が、原発による災害を防止するのに必要な措置を講じずに漫然と放置していること
    3.被告電源開発が、不十分な安全審査に基づき大間原発を設置・運転しようとしていること

 これから順次、次の各争点について掲載していきます。                  〜NEW〜
  @フルMOXの危険性と事故の悲惨さ         saishu-2-1-.docx へのリンク
  A国際基準に遠く及ばない安全基準−立地不適   saishu-2-2-.docx へのリンク
  B       〃             −避難計画の不十分さ   saishu-2-2’-.docx へのリンク
  C司法判断の枠組みと視点                saishu-3-.docx へのリンク
  D新規制基準の不合理性(総論)            saishu-9-1-.docx へのリンク
          〃       (各論)            saishu-9-2-.docx へのリンク
    新規制基準の不備(佐藤暁、ジョン・ラージ)    saishu-8-1.docx へのリンク
  
  E大間北方沖活断層の存在               saishu-4-.docx へのリンク
  F敷地地盤のシーム(S-10,S-11)とsf-1断層     saishu-5-.docx へのリンク
  G基準地震動の過小評価                 saishu-6-.docx へのリンク

  H火山事象に対する安全性の欠如           saishu-7-.docx へのリンク
  I大間原発ABWRの工学的危険性          saishu-8-2-.docx へのリンク
  J使用済み燃料プールの危険性            saishu-8-3-.docx へのリンク
  K『深層防護』の欠如                   saishu-10-.docx へのリンク
  L大間原発の不要性・不合理性など         saishu-11-.docx へのリンク
  M被告国に対する損害賠償請求            saishu-12-.docx へのリンク
  N弁論の終結にあたって-1-              saishu-13-.docx へのリンク
   弁論の終結にあたって-2-               saishu-14-.docx へのリンク
   弁論の終結にあたって-3-               saishu-15-.docx へのリンク

   以上で、最終準備書面の抜粋は終了です。
  弁護士のみなさん、渾身の力の最終準備書面、ご苦労様でした。ありがとうございます。